2010年2月28日日曜日

飛龍伝と蜉蝣峠

先日観た つかこうへい 飛龍伝2010

昔からこの舞台の事は知っていたが、
どんな結末かは知らなかったので、
今回 やっと結末を知ることができた

出演者全員が、
ものすごい量の台詞を
ものすごい早口でまくしたてる為、
当分はその流れ(雰囲気)についていけず、
このまま物語が流れていくのか・・・と不安がよぎったが、
なんとかクライマックスはそれなりに浸ることができた・・
まー こういう舞台もあるんだな・・・と

で、昨日は映画館で

ゲキ×シネ 劇団新感線 蜉蝣峠(かげろうとうげ)

昨年のゲキ×シネ五右衛門ロックとは違う切ない物語を
エンターテイメント性で魅せる
衣裳等 派手な雰囲気で3時間弱

どちらも 物語・歌・踊り で構成されていたが、
当たり前だが、
どちらも異なる舞台だったな