2009年は舞台観劇にハマってしまい、つれづれと・・・
3月 TEAM NACS 下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム(福岡)
4月 イッセー尾形 これからの生活2009
演劇集団キャラメルボックス 容疑者Xの献身
TEAM NACS 下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム
(北海道)
6月 北九州芸術劇場produce 江戸の青空(広島)
北九州芸術劇場produce 江戸の青空(大阪)
7月 劇団M.O.P. リボルバー
8月 地球ゴージャス 星の大地に降る涙
9月 演劇集団キャラメルボックス さよならノーチラス号
草刈民代・安田顕 宮城野
10月 東京セレソンデラックス 流れ星
坂本昌行 ALL SHOOK UP
11月 TEAM NACSソロプロジェクト
ライトフライト~帰りたい奴ら~
計13本、1本を除き全部県外・・・いやーよく行った
今まで好んで観ていた舞台がミュージカルだった私にとって、
2008年のキャラメルボックスの舞台を皮切りに、
2009年はほとんどが初めて観る劇団及び初めて観るテイストの舞台
どれもハズレなく、感動・笑い・時には涙をもらった
13本の中で1番を決めるとしたら・・・難しいが・・・・・
宮城野 かな
二人芝居も初めてだったし、舞台装置・衣裳・照明・物語等トータルで色気を感じて、
これは初めての感覚だったな
観劇は席によっては、役者さんの表情は見れなかったするけど、全身で表現している息遣い、佇まい等で人物の感情を感じられることができる
舞台の何にハマったかは、今でも掴めていないが、テレビドラマや映画とは違った目の前で物語が流れていく生の感覚に魅かれてるのかな・・・
番外編 映画館(スクリーン)で演劇鑑賞
10月 ゲキ×シネ 劇団新感線 五右衛門ロック
11月 Live Spire 演劇集団キャラメルボックス
光の帝国/すべての風景の中にあなたがいます
映画の様に役者さんの表情が見れるし、演劇観終わった満足感も得られる
これはこれで楽しめた
さて2010年はどーなるかな・・・・